
皆さんこんにちは!
今回は、我が家のアイドル♪
ちょこ太郎くんの紹介ページです💡
- 吃音について知りたい方
- お子様が言葉が出ずらそうでどうすればいいか悩んでいる方
- 病院受診に踏み切れず悩んでいる方
ちょこ太郎は吃音(きつおん)です

こんにちは!ぼく5歳のチョコパイ大好きちょこ太郎です♪
息子は2歳ごろより、言葉が思うように出ず吃音の症状が出始めました。
皆さん、吃音はご存じですか?
「どもり」とも言いますが残念なことに認知度は低いように感じます。
吃音(きつおん)って何?
吃音とは
話し言葉を発する時、第一音や途中の音が詰まったり、同じ音が何度も繰り返したり、音を引き伸ばしたりして、流暢に話すことが出来ない状態
引用:松村明編 1999 大辞林 第2版 三省堂
①難発:音がつまる(・・・ぼく)
②連発:繰り返す(ぼ、ぼ、ぼく)
③伸発:引き伸ばす(ぼーーーーく)
ちょこ太郎は2歳ごろ②の連発が頻繁に見られていました。
当時は、言葉も急激に増えてきたし成長の過程だろうと考えていました。
保育園の先生に悩みを相談したり、自治体の子育て支援センターでの相談も利用していました。
どちらも「様子を見ましょうね~」で終わり。
でも、心のモヤモヤは消えませんでした。
病院受診のきっかけ

重機が大好きだったのでイベントに連れて行った日の事です。
息子4歳でした。
その日は晴天でしたが風が強かったのを覚えています。
怖がりで、ただ風が吹いているだけでもテンションが下がってしまう息子。
でも、大好きな重機を目の前に見たい気持ちもあったそんな矢先事件が発生するのです。
「よーい、パーーーーーン」
何かの競争を行っていたのでしょう。
ピストルが鳴ったのです。
その瞬間ちょこ太郎は恐怖のあまりパニックになります。
そしてそのとき夫婦で心の中で「何か変だぞ」と大きな不安が出来上がったのです。
運動会のピストルもダメで先生の隣にべったり。
かけっこの時は耳をふさいでスタートしていました。
来たばかりでしたが、イベントを楽しむ余裕が無くなってしまったのですぐに帰路に着きます。
車中、息子は疲れて寝てしまいました。

音に敏感すぎるよね・・・

ちょっと専門的に診てもらった方がいいかもね・・・
車中、夫婦で息子がもしかしたら障害があるのではないかと本気で考え悩んだ日でした。
ちょこ太郎が敏感に反応するもの
- 虫
- ピストルの音
- 洗車機
- 風
- 嵐
病院受診の決断
くよくよ悩んでいても仕方がないので、支援センターで心理の先生と面談をしました。
がっつり障害のテストを受けました。
内容としては
- 折り紙を指示通り折る
- ブロックを心理士さんと同じように動かす。
- クレヨンを出したりしまったりを心理士さんと同じ動作をする。
- 服を指示通りたたむ
などでした
心理の先生は、「誰だって、苦手なものはある。私も虫は嫌いだもの。それを好きになってと言われる方が無理です。」
「そこまで気にしなくても良いのでは?お父さんお母さんが不安がっているとお子さんにまで影響してしまいますよ」と。
私たちとしては、吃音の病院の紹介状が欲しかったのですが、やはり市の5歳児検診を受けてからとの事でした。
私たちは、この年の4月に隣の市へ引っ越しの予定が決まっていました。
・引っ越した先の幼稚園や小学校で息子がつらい思いをして欲しくない!
・親として出来るだけのことはしてあげたい!
という思いが強くなりました。
そして、自分の息子が「もしかして障害があるのではないか」
と夫婦で深く考えていた日々は、心理士さんのお話を聞いて解決し、気持ちも楽になりました。

気にしすぎだったかな。

私も虫が苦手だもんね…
心理士さんとの面談後何日間か経ったある日の新聞記事に
「吃音は、5歳までになるべく早く専門外来を受診した方が良い」
という記事を目にしました。
この記事を見て、もう自分たちで動こうと決めたのです。
ネットで調べて、吃音治療に力を入れているという病院を見つけました。
そこは、紹介状が無くても受診が可能だったので早速予約をして受診したのです。

周りは、まだ早いという意見が多かったけど、親としてやってあげられることはやってあげたいもんね!

受診に至るまで色々な葛藤があったけど、新聞記事で背中を押された感じだね!
病院受診
いよいよ、R2年2月末に病院受診。
まず、病院長の診察を受けてから、言語聴覚士さんとのリハビリ(約1時間)をする流れでした。
息子は、緊張状態だと吃音が出にくく伝わるか心配でしたが、言語聴覚士さんは息子の話し方を聞いてそれに合った練習方法を取り入れてくれました。
言語聴覚士さんも吃音の方で初めは驚きましたが、とても親身になって話を聞いてくれていつも助かっています。
通院2回目で幼稚園に提出するお手紙を書いて頂けました。
内容としては、息子の吃音についての説明と注意事項について
新しく幼稚園に入園するため、注意深く見ていきましょう!という感じでした。

吃音は成長とともに治ると言われています!(諸説あるみたいですが)
吃音症状の悪化要因となる環境~
- 指摘、からかい等
- 周囲の話し方、接し方、理解度
- 両親の不安、悩み
- 大きな環境の変化

ただ、上記のような環境下だと悪化してしまうということみたいですね

1番の指摘、からかいは絶対に避けたい事項だよね!
我が家はこの時点で、既に当てはまる事項が3個もありました。
2番の話し方、3番の不安、4番の大きな環境の変化

お二人の話し方は早くないですか?

もう少しゆっくりと話をした方が良いかもしれません。夫婦で話をする時も心掛けてください。
言語聴覚士さんは話し口調も優しく、かなりゆっくりとお話しされます。
決まり文句は「ゆーーーーーっくりやさしくいってみようかーーー」
今まで気にしたことが無かったので、かなり意識しての取り組みでした。
確かに、2人で話をしている時は息子にとっては早口に聞こえているかもしれないと納得しました。
会話をゆっくりに意識して半年経過しましたが、かなり効果的であると感じています!
まとめ
通院して変わったこと
・息子が吃音を自覚し、改善したいと思い始めたこと
・夫婦で育児について深く話すきっかけが出来たこと
この二点が大きいなと感じています。

通院するまでは、息子がどもっている時に様子を見て居ようだったのが、「ゆっくり、やさしくね」とサポート出来ることが何よりの収穫でした。

ただ、このサポートも時と場合があるような気がしてまだ試行錯誤しながら取り組んでいます💡
言語聴覚士さんも練習をしてください!との事なので、出来るときに親子で取り組んでいます!
少しでも吃音が世の中に広まり、吃音者が生きやすい世の中になって欲しいと強く願います。
今後も、我が家なりに吃音についてさまざまな情報発信が出来ればと思っています!

最後まで読んで頂きありがとうございました😊
少しでも参考になって頂けたら嬉しいです♪



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