
皆さんこんにちは!
今回は、我が家のアイドルちょこ太郎の吃音についてです💡
皆さん、『吃音』(きつおん)はご存じですか?
『どもり』とも言いますが、このような症状が現れることを言います。
滑らかに話す事が出来ない状態のこと。
- 連発(繰り返し) → ぼ、ぼ、ぼく
- 伸発(引き伸ばし) → ぼーーーーく
- 難発(ブロック) → ・・・ぼく

ぼくは、2歳の時からお話することが難しかったんだ💦
こちらの記事はちょこ太郎の吃音認知までのストーリです👇

1年間頑張って通ったよ💡
早く心配事を先生にお話ししたくて、行きたくて仕方がない時もあったよ💡

相談できる先生に出会えて本当に良かったね!
- こどもの吃音に悩んでいるパパさんママさん
- 吃音について興味のある方
- 吃音リハビリについて興味のある方
吃音リハビリはおすすめです!

ぼくは、高速で1時間かけて病院に通っているよ💡
今、通っている病院は家から高速道路を使って1時間のところにあります。
吃音を専門にリハビリをしてくれる病院は全国的に見ても少なく、予約がとりづらいのが現状です。
今お世話になっている病院も、土曜日診療は3か月先まで予約で埋まっています。

我が子が吃音になったら『何科に行けばいいのか』悩みますよね?
ネットで調べると・・・
- 耳鼻咽喉科
- 精神科
- 小児科
と出てきます💡

私たちは、ネットで自分たちの住んでいるエリア内で検索をかけてちょうど『吃音リハビリ』専門で診察してくれる病院を探し出すことが出来ました!

まず、病院に電話連絡をして予約を入れました💡
①問診
↓
②言語聴覚士さんとのリハビリ(約1時間)
【メニュー】
- 現在の状況に合ったリハビリ
- ゲーム(ビンゴ・絵カード・しりとり等)を用いたリハビリ

リハビリ内容はこのような感じです💡
初診の時、息子は人見知りと緊張で一言も話さずリハビリの先生に状況が上手く伝えられませんでした😅💦
こんな時におすすめなのは、スマホで日常の動画を撮影してリハビリの先生に見せることです!
こうすることで、吃音状態を伝える事が出来ますし、リハビリのメニューを決める際にも役立ちます💡

リハビリに通って1年になりますが、高速を使ってでも通うメリットはあると実感しています!
- 悩みを相談できる💡
- 息子に頼れる先生が出来た✨
- 吃音の波に合わせたメニューを考えてくれる!
- 波はあるが少しづつ息子の吃音に改善がみられている✨
リハビリに通う前は、市の検診時や保育所の先生に決まって「様子を見ましょう」と言われて終わりでした。
漠然とした「様子見」ほど不安なことはありません。
・いつまで様子を見ていればいいの?
・様子を見ていれば、症状は改善するの?
親としては、小学校に上がるまでには何とかしてあげたという思いでした。
息子の場合、昨年の4月から新しい幼稚園での生活だったので、親としても心配でしたが元気に1年間幼稚園も通うことが出来ました。
教育機関との連携が重要です

先日、幼稚園で三者面談があり、1学期の頃はお友達に『どうしてそんな話し方なの?』と言われる事もあったそうです。

そうですよね💦子供は、悪気無く疑問を口にします。
想定内でしたが、その出来事もめげずにクリア出来ていた息子にたくましさを感じました。
そして、何より担任の先生に感謝です!
その後の対応をしっかりとして頂いたおかげで、息子は楽しく1年幼稚園を通うことが出来ました。
私たちは、入学当初に病院からのお手紙を手渡していました。
そのお手紙には・・・👇
①息子の症状(こんな時に吃音が出やすい、特定の『あ行』などが言いづらい等)
②対応の仕方について
これらが詳しく記載されていました!
吃音で悩む親御さんは、学校との連携がとても重要になってくると思います。
担任の先生の理解なしでは、残念ながら偏見が生まれ吃音は悪化すると思います。
吃音完治が難しくなる原因は『からかい』です。

こちらは、『NPO法人 全国言友会連絡協議会』のホームページより先生に渡すことの出来るリーフレットです💡学童用と幼児用が用意されています。ダウンロードは無料で出来ますので、悩んでおられる方はぜひ活用されると良いのではないかと思います!リンクも貼っておきます💡
出版事業案内 – 全国言友会連絡協議会 (zengenren.org)
息子が苦労していること


ぼくが今頑張って練習中の2個だよ👍
①発話方法
②あ行、か行
【①発話方法】
吃音じゃない皆さんは、普通に息を吸ったり吐いたりしてスムーズに発話出来ますよね?
でも、息子はそれが難しいのです。

話し方って息を吸ってから話すなんて習わないですよね?
自然と身につくものです💡
息子は息を吸い込みが浅く、上手く発声できていないという時期があり、鼻から息を吸って発声するという練習をしていました。
すると、一時期は上手く発声することが出来ていたのですが、今度は息を吸い込みすぎて吃音が悪化。
今度は、息を吐くことをおろそかにしてしまったのです。

ホント難しいですよね💦息子も、これなら上手く行く!と思ったようできっと力いっぱい息を吸い込んでいたのかもしれません💦

ぼく、先生に言われた通りやってるんだけど上手くいかなくて悲しくなったよ😥
ある日の寝る前、息子が
『早く、言葉の教室行きたい』
『鼻で息吸ってから話してるんだけど、上手く話せないんだよ』
と不安を口にしました。

息子が通院に意欲的になったのは5歳半の頃からです💡
それまでは、通院しても飽きてしまう事がありました。

息子が吃音に向き合い、意識し始めたという事に成長を感じました😊
そして、次の通院の際に原因が分かるのです!
息を吸い込みすぎて、その分の息を吐いていないからひどくなってしまったと。

全然気が付きませんでした💦

先生からお話を聞けてなるほどなと腑に落ちました💡
練習当初は、息を吐く事が難しかった様子の息子でしたが現在はコツをつかんだのか落ち着いています💡
【②あ行か行】

吃音の方がぶち当たる壁の『あ行』
あ行攻略はなかなか難しいですね💦
一杉縄ではいかないんですよね💦

ぼくは、おとうさん、おかあさんが上手く言えないんだ。だから、友達と遊んでいる時とか言いやすい『パパ』『ママ』って言っちゃう💦
この問題は、呼吸法を獲得できれば解決出来るのかなと思っています💡
言える時はスムーズに言えるのですが、波があるので見守っています。
まとめ
幼児吃音は7~8割が治ると言われています💡
その為には、私たちは『手段』が必要だと思っています。
私たちは、その手段の一つとして『吃音リハビリ』を利用しています。
吃音リハビリを利用して良かったと思うことは、気軽に相談できる専門の先生に出会えたことです。

今まで、自分たちだけで何とかしよう。市の検診を受けていれば大丈夫だよね?と思い込むようにしていました💦相談できる相手もなかなか居なくて落ち込みました😥
親の心配は子供に伝わって、吃音にも悪影響を及ぼします。
病院がなかなか見つからず、悩みを抱えておられる方はまず、コミュニティーを探してみるといいかもしれません!

私は、ブログのプロフィールに載せているアカウントとは別に吃音アカウントを持っています。同じ吃音の子供を持つ方々と不安を共有したり解決法などコミュニケーションを取っています💡
他にも、言友会が主催した吃音を持っている子供たちとの交流会をZOOMで行っている県もありますので、チェックしてみてください♪
NPO法人 全国言友会連絡協議会 – 全国言友会連絡協議会 (zengenren.org)

最後まで読んで頂きありがとうございました♪
少しでも参考になって頂けたら嬉しいです😊




コメント